一部屋増えたような囲われ感あるリビングパーゴラデッキで外生活を楽しむ|川崎市S様邸
夕陽に照らされたフラットデザインが印象的なパーゴラ。その下には陶器製の外シンクあって、オープンなんだけど一部屋増えたような、心地よい囲われ感のあるスペースが誕生しました。外でのお食事が好きなファミリーの外生活がこれから始まります。
デッキの先端にはパーゴラからターフをかけることが出来る、ウッドポールが普段は格納されています。
とても重たい30年くさらない木なので、可動式のウッドポールは細めに造って片手でも簡単に操作できるようにしてあります。
スムーズな動きで一人で安心して操作できますね。
固定も簡単に手で回せるネジがついてますので楽ちんですね。
これで設置完了。一番上にステンレスフックがついていますので、ターフのひもを簡単に結びつけることが出来ます。
夏になったら大活躍しそうです。
まだ2月、寒いからしまっておきますか。
いやーー!念願かなって、いいのが出来たなーっと、パーゴラを眺めながらしみじみ言っていただきました。
最初打ち合わせにうかがった時に庭の先の下がった駐車場を眺めてる影2人が私川野とご主人。
広くなって嬉しいーと子供達も感無量。早速大はしゃぎで水遊び、まだ2月なのにホント子供達は元気です。
たて格子フェンスが印象的でスタイリッシュなデザインのガレージデッキ。
斜めになると中がどんどん見えなくなるので目隠し効果も抜群です。 打ち合せの時にはイメージパース作成します。

でも正面から見ると解放感あって、風通しも良いので気持ちいいーですよ。